高燈籠 たかどうろう
住吉神社の参道前の「高燈籠」は当時の庄屋金子忠左衛門が寄進したもので、当初は千砂子波止の突端にあり、木製でしたが、暴風雨によって破損したため、天保3(1832)年に石造りに建て替えられ、明治12(1879)年頃まで北前船などの航行の安全のための常夜灯として灯し続けられました。
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周辺地図
詳細情報
住所 | 呉市豊町御手洗 |
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電話番号 | 0823-67-2278 |
駐車場 | なし ※近隣の駐車場をご利用ください。 |
住吉神社の参道前の「高燈籠」は当時の庄屋金子忠左衛門が寄進したもので、当初は千砂子波止の突端にあり、木製でしたが、暴風雨によって破損したため、天保3(1832)年に石造りに建て替えられ、明治12(1879)年頃まで北前船などの航行の安全のための常夜灯として灯し続けられました。
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住所 | 呉市豊町御手洗 |
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電話番号 | 0823-67-2278 |
駐車場 | なし ※近隣の駐車場をご利用ください。 |