野口雨情歌碑 のぐちうじょうかひ
来いといふなら観音崎の汐は荒くも越してゆく。建立年代平成9年6月。童謡・民謡の普及のため全国を行脚していた野口雨情は、昭和11年8月に御手洗を訪れ、御手洗の情景を折り込んだ「御手洗節」を作詞した。そして、同伴していた呉市出身の作曲家藤井清水がその詞に節をつけた。
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周辺地図
詳細情報
住所 | 呉市豊町御手洗 広警察署豊警察官駐在所横 |
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アクセス情報 | 【バス】JR広駅乗車、「大長港」下車 徒歩10分 |
来いといふなら観音崎の汐は荒くも越してゆく。建立年代平成9年6月。童謡・民謡の普及のため全国を行脚していた野口雨情は、昭和11年8月に御手洗を訪れ、御手洗の情景を折り込んだ「御手洗節」を作詞した。そして、同伴していた呉市出身の作曲家藤井清水がその詞に節をつけた。
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住所 | 呉市豊町御手洗 広警察署豊警察官駐在所横 |
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