高烏砲台跡 たかがらすほうだいあと
明治34(1901)年旧陸軍が外国艦船の侵入を防ぐために、標高218mの高烏台に28センチ榴弾砲6門を装備した砲台を築きました。その砲台基礎や弾薬庫の一部と兵舎跡などが、100年以上経った今でも立派な外観を保って残されています。
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周辺地図
詳細情報
住所 | 呉市警固屋町(音戸の瀬戸公園内) |
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アクセス情報 | 【バス】昭和町経由・音戸の瀬戸方面「警固屋中学校」または「音戸渡船口」バス停下車、徒歩約1時間/【バス】昭和町経由・見晴町行き「見晴町」バス停下車、徒歩約45分/【車】広島呉道路(クレアライン)呉ICから約40分 |
電話番号 | 呉市観光案内所:0823-23-7845 |
駐車場 | 約20台 |