ステキな建物と、美味しいグルメに出会える街
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掲載日:2025年05月22日
ステキな建物と、美味しいグルメに出会える街
呉の街を歩いてみる。
大和ミュージアムはもちろん、陸に上がった実物の潜水艦にも出会える。
レンガ作りの街並みや、懐かしい感じのする商店街も魅力的。
スウィーツも堪能して、ほっとする1日でした。



263メートルって、どんなにすごかったんだろう?
(大和ミュージアムは令和7年2月から令和8年3月末まで休館)
(大和ミュージアムは令和7年2月から令和8年3月末まで休館)
呉に来たら、ぜったい行ってみたいと思っていた大和ミュージアム。
全長263メートルもあった戦艦大和の1/10模型が大迫力で迎えてくれた。
全長263メートルもあった戦艦大和の1/10模型が大迫力で迎えてくれた。
令和7年2月からリニューアルで休みだと聞いたけど、
リニューアルオープンしたらまた来たいとすぐに思った。
リニューアルオープンしたらまた来たいとすぐに思った。
呉は、大和が作られた港。
目の前に拡がる呉の港を見ていると、そこに大和が浮かんでいるみたいに思えてくる。
目の前に拡がる呉の港を見ていると、そこに大和が浮かんでいるみたいに思えてくる。
そして、この日は金曜日。
呉ではカレーの日なんだって。
海上自衛隊では長い航海でも曜日を忘れないように、金曜日にカレーを食べるらしい。
そこで、わたしも・・・いただきま~す!
呉ではカレーの日なんだって。
海上自衛隊では長い航海でも曜日を忘れないように、金曜日にカレーを食べるらしい。
そこで、わたしも・・・いただきま~す!



陸に上がった「鉄」のくじら
大和ミュージアムの真ん前、なにこれ?巨大なオブジェ?
これ、本物の潜水艦なんだって。
「てつのくじら」っていうらしい。
よくみるとなんだか愛らしい姿してる。
その潜水艦の中に入ってみると、そこは海の中の世界。
乗組員気分を味わったり、潜望鏡を覗いたり・・・
他では、なかなか体験できません!
これ、本物の潜水艦なんだって。
「てつのくじら」っていうらしい。
よくみるとなんだか愛らしい姿してる。
その潜水艦の中に入ってみると、そこは海の中の世界。
乗組員気分を味わったり、潜望鏡を覗いたり・・・
他では、なかなか体験できません!



呉の街にはレンガが似合う
呉の街を歩くとレンガ作りの建物によく出会う。
海の蒼とレンガの朱が街を彩っている。
この建物は、1907年に建てられたもの。
レンガと御影石のデザインは、100年経っても色あせていない。
海の蒼とレンガの朱が街を彩っている。
この建物は、1907年に建てられたもの。
レンガと御影石のデザインは、100年経っても色あせていない。



懐かしい香りと、街の元気が心地いい
呉の繁華街を歩いてみる。
なんだろう、この感覚。
ちょっぴりレトロで懐かしさもある。
でも、街は元気いっぱい。
そして、名物スイーツも。
「フライケーキ何個食べる?」「そんなにたくさんは(笑)」
結局、食べ過ぎてしまった・・・・
なんだろう、この感覚。
ちょっぴりレトロで懐かしさもある。
でも、街は元気いっぱい。
そして、名物スイーツも。
「フライケーキ何個食べる?」「そんなにたくさんは(笑)」
結局、食べ過ぎてしまった・・・・



海から見る呉もいいな
一日の締めくくりはサンセットクルーズ。
呉の港は、かつては東洋一と言われていたんだって。
小さな船に乗り込んで、いざ出航~!
港に浮かぶ大きな船を間近で見られるなんて、なかなか出来ない体験だよね。
夕日を浴びながら、潮風が心地良い。
遠くでラッパが聞こえてきた。
呉の港は、かつては東洋一と言われていたんだって。
小さな船に乗り込んで、いざ出航~!
港に浮かぶ大きな船を間近で見られるなんて、なかなか出来ない体験だよね。
夕日を浴びながら、潮風が心地良い。
遠くでラッパが聞こえてきた。